禁断?!野球選手の下半身ランキング スポーツマンヒップは誰だ?

ブログテーマがスポーツマンヒップに注目するということで、

今回プロ野球の注目ヒップをご紹介。

 

 

ランキングは高校球児だった筆者が、

個人的に感じた盛り上がり、筋肉の張りなどから、

考えています。

 

 

 

第3位  楽天 オコエ瑠偉(関東第一高校時代)

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強靭な脚力は有名。3塁打の王様です。

ハーフということもありますが、彼ほど恵まれた下半身は近年ない気がします。

 

第2位 日本ハム 中田翔



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この写真見るだけでもわかりますが、お尻と太ももが同じくらいのずんぐりです。

こういう「でこぼこがない」下半身はホームランバッターに多い気がします。足は遅め。

飛ばし屋。

(過去にも江藤や、山崎武がこんな下半身だったと記憶します)

 

 

第1位 ヤクルト 小川泰弘

1664cm!!!

 

これ誰と比べているんだろう?

プロ野球同士でもこの違い。

小川の安定感はご存知の通り。

パワプロでもBB

いつだってBBの安定感(安定度5)持ちですもんね。

 

体格って重要ですね。一流は太いんや。

(もしも比べてる横の人が山田だったらすいません笑)

 

 

ちなみに下半身トレーニングで球速が15kmアップしたらしい。

 

 

太ももが大事。

 

アメトークでアンジャッシュの渡部が、

 

後輩にいいケツした高校野球選手を探して撮ってこいと、

命じてたらしいが、今ならわかる。

 

 

 

いや、わからない。

 

 

 

 

 

 

 

番外編☆

稲村亜美

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土屋太鳳

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結論:良い選手にはいいヒップ。

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